歴たび班:中之島・北浜界隈

2026年5月3日(土)、歴史の旅企画班の第1回巡検として、大阪の東洋陶磁美術館や適塾、少彦名神社へ行きました。今年度の初めての試みでしたが、多くの新入生が参加してくれました。東洋陶磁美術館では「MOCOコレクション オムニバス」展を鑑賞しました。同館の誇る李秉昌コレクション・安宅コレクションなどにスポットを当てた展覧会で、常設コレクションには、国宝である「飛青磁花生」や「油滴天目茶碗」も出品されおり、個性豊かな陶磁器を観ることができました。少彦名神社のある道修町は、江戸時代に薬種屋が集まった町であり、現在でも薬品会社の本社が置かれるなど、その名残をとどめています。個人的に印象的だったのは、大阪の町の景観で、「薬の町」道修町を抜けると証券会社が集中する北浜へと続く、江戸時代の町割りの名残を色濃く残した独特な都市景観が面白いと感じました。(4回生・坂本朋磯)

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