私は、2026年10月24日に学芸員課程科目「博物館資料保存論A」の授業の一環として、国立民族学博物館を見学しました。当日は担当職員による講義を受けるとともに、資料の保存状況や収蔵庫の様子を実際に見学しながら説明を受けました。展示見学で印象に残ったのは、特別展示の「沙流川に生きる サルンクㇽの近代」です。アイヌの人々がどのように生きてきたか、生活する上での技術や文化を学びました。大盆や木綿衣など精密な模様に感銘を受けました。またアイヌの人々が様々な苦難を受けてきたことを忘れてはならず、これからも考えていくべき問題であることがわかりました。他人事ではなく、歴史を学ぶ一員として、同じ過ちを犯さないこと、文化の発信を行っていきたいです。(3回生・椛田琥珀)
