私達鳴海ゼミは、11月28、29日で香川県の高松市に巡見に行きました。今回の巡見では、歴史と現在のまちづくりが身近につながっていることを実感しました。高松城跡では、海に近い立地から城下町と港の関係を具体的に理解できました。金比羅山では、麓の旧金毘羅大芝居にも訪れ、かつての歌舞伎の魅せ方の工夫が詰められた施設を見学しました。ガイドさんの説明は、丁寧でとても面白かったです。栗林公園では、丁寧につくられた庭園景観から、日本の伝統的な美意識に触れることができました。また、高松港周辺の開発では、歴史を大切にしながら新しい都市機能を取り入れる姿勢が印象に残り、現地で学ぶ意義の大きさを実感しました。学びあるゼミ巡見でしたが、一番印象に残ったのは晩ごはんです。個人的にハズレのお店を引いてしまい、渋い気持ちになりました。下調べはしっかりしてから行きましょう。(2回生・塩谷 陸)



