第1回篠山絵図調査@歴らぼ地図班

2015年9月17、18日、私達、歴らぼ地図班は、篠山市青山歴史村において、青山家文書の絵図の調査を実施しました。この調査は、KOREC(地域連携センター)による平成27年度「地域連携支援プロジェクト」の支援を受けて実施しています。篠山市教育委員会の所蔵する青山家文書は、近世において譜代大名であった青山家に伝わった藩政史料で、とても貴重なものです。調査する絵図資料は、未だ未整理のものであり、篠山市教育委員会の支援を受けながら、今回の調査を通じて整理を行い、目録を作成する予定です。こうした活動を通じて、歴史を学ぶものによる地域貢献の有り方を考えていきたいと思います(篠山プロジェクト代表・4回生・森本あかね)。

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歴らぼ活動:並河萬里調査班

みなさん、並河萬里氏(1931-2006)をご存じですか?『シルクロード』という写真集で有名な写真家としての活動だけでなく、様々な活動をしていました。そんな並河さんに関する資料が縁あって甲南大学図書館に残されています。私達の調査班は毎週水曜日の2・3限でそれらの資料の整理を行っています。学芸員や司書を目指す人にはとてもいい勉強になるし、並河さんの素敵な作品にも触れることができます。始まったばかりの企画なので皆さんも参加してみてはいかがですか。(2回生・村上元汰)

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歴らぼ活動紹介:高校世界史班

2015年4月から1・2回生で集まり、高校で世界史を学ばなかった又は受験で使ったものの忘れてしまい授業についていけない人のために高校世界史を教えあっています。現在は2回生が中心となり、何回かに渡ってあるひとつの時代をまとめ発表しています。ゆくゆくは1回生にもどこかの時代を取り上げ発表してもらいたいと考えています。またこれを機に、世界史を勉強しなかった人にも興味を持ち、学んでいくきっかけとなればと思っています。(2回生・椿野佑太)

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歴らぼ通信04号発刊!

歴らぼ通信04号を、2015年4月26日付けで発刊しました。編集は、久世成美(代表)、藤本悠華、西村伊代、松浦寛、鳴海邦匡が担当しました。本HPからもダウンロードできますので、みなさま是非ご覧下さい。(鳴海邦匡)

築山桂にきく 本のムコウの世界

私たち日本文学研究会は、2015年1月30日に時代小説家の築山桂氏を甲南大学にお招きしました。事前に読んだ築山桂氏の著書『禁書売り‐緒方洪庵 浪華の事件帳‐』『北前舟始末‐緒方洪庵 浪華の事件帳‐』を片手に、「築山桂にきく 本のムコウの世界」と題した座談会を開催しました。当日は参加者と共に、史実から小説が生み出される過程や、史実とフィクションとの関係、原作とドラマ化された映像との違いなどについてお聞きしました。(4回生・坂本恭介)

歴らぼ通信03号発刊!

歴らぼ通信03号を、2015年1月23日付けで発刊しました。編集は、藤本悠華(代表)、坂本恭介、鳴海邦匡が担当しました。本HPからもダウンロードできますので、みなさま是非ご覧下さい。(鳴海邦匡)

佐藤泰弘先生と古墳めぐり

私たち古代史班は、各々興味のある史跡に関して意見を交換し、行き先を決めます。そして、決定した史跡に関する勉強会を行ったうえ、現地に赴くという活動をしています。2014年12月23日に日本最大の古墳である大仙陵古墳を含む、大阪府堺市の百舌鳥古墳群に行きました。23日までに4回勉強会を行い、それぞれの古墳の概要を学んだり、地図を確認しました。この勉強会は学生が主体となってレジュメを作り、発表します。 百舌鳥古墳群には47基もの古墳がありますが、私たちは13基の古墳を巡りました。事前に学んだ知識のおかげで、よりいっそう古墳を楽しむことができ、充実した1日になりました。(3回生・南菜摘)

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東谷智先生と『最後の一句』の地を歩く。

私たち日本文学研究会は、2014年11月13日に、大阪市内にてフィールドワークを行いました。森鷗外の小説『最後の一句』を読み、その小説の登場人物が実際に歩いた道を歩こう、という企画です。午前中は四ツ橋から西町奉行所跡をたどり、昔の町の様子を想像しながら歩きました。午後は大阪城・大阪歴史博物館に行って大阪の歴史を学び、小説のバックグラウンドの理解を深める一助となりました。 現在は築山桂氏による『緒方洪庵 浪花の事件帳』という小説を読んでいます。2015年1月30日には著者を囲んだ座談会を行う予定です。

(3回生・坂本恭介)  ※左は西町奉行所跡への道中

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