MLFについて

形態論・レキシコン研究会(Morphology & Lexicon Forum: MLF)は、形態論・語形成論・レキシコン研究に関連する話題について、自由な雰囲気で研究発表と議論を行う場です。また、同じ興味を共有する研究者や学生間の親睦と交流を図る目的もあります。
MLFはこれまで年1回のペースで開催されてきました。


MLF 2026 開催のご案内

2026年研究会のプログラムが決定しました。MLFはどなたでも自由に参加できますので、興味のある方はぜひおいでください。大学院生、学生の方々も歓迎します。会費や参加料は必要ありません。

日程と場所

  • 日時 2026年9月12日(土)、9月13日(日)
  • 場所 九州国際大学 3204教室(3号館2階)
    (福岡県北九州市八幡東区平野 1-6-1)
  • アクセス:
    https://www.kiu.ac.jp/about/access/
プログラム

9月12日(土)

12:00-12:15
開会挨拶 
発表1 12:15-13:05
竹本理美 (淑徳大学) 自他交替における動詞の形態と Causer の生起に関する検討
発表2 13:10-14:00
田中秀治 (名古屋大学) 語彙的複合動詞の自他交替:音形と意味の自律的挿入
14:00-14:15
休憩
発表3 14:15-15:05
森山倭成 (関西外国語⼤学) 義務的に生起する様態表現について
発表4 15:10-16:00
阿部明子 (和光大学) Xed out構文からみる「生産性」と「創造性」
16:00-16:15
休憩
招待講演 16:15-17:45
稲田俊明 (九州大学名誉教授) 言語の可変可能性と文法拡張の仕組み―統語論と形態論の接点―
・懇親会について:
今回は公式な懇親会の開催は予定しておりません。当日は参加者同士でお誘い合わせのうえ、交流をお楽しみいただければ幸いです。

9月13日(日)

10:00-10:05
開会挨拶
発表5 10:05-10:55
岡村康平 (和歌山高専) 消去を用いない融合の分析——英語 be を例に
発表6 10:55-11:45
中村直樹 (九州大学) 日本語の名詞句削除と名詞句内Focus 主要部としての「の」:文法化の観点から
11:45-13:15
ランチ休憩
発表7 13:15-14:05
綾野誠紀 (亜細亜大学) 尺度句と後置詞要素の解釈に基づく後置詞句構造について
招待発表 14:20-15:10
秋本隆之 (工学院大学) 形容詞的タ形動詞の状態解釈:Allosemy に基づく分析
15:10-15:20
閉会挨拶

運営委員会(五十音順)

  • 秋本 隆之  (工学院大学)
  • 于  一楽  (滋賀大学)
  • 漆原 朗子  (東京女子大学)
  • 木戸 康人  (九州国際大学)
  • 田川 拓海  (筑波大学)
  • 中谷 健太郎 (甲南大学)[ウェブ管理]
  • 長野 明子  (静岡県立大学)
  • 納谷 亮平  (筑波大学)
  • 西山 國雄  (茨城大学)
  • 前田 宏太郎 (愛媛大学)
  • 三宅 知宏  (大阪大学)

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