2022年1月
明けましておめでとうございます。
新型コロナウイルスに関係する研究成果が、Chem. Commun.誌の2022年第1号の表紙として掲載されました。
2022年にコロナ禍から去ることを期待して、「疫病退散」の文字を示しています。
https://pubs.rsc.org/en/journals/journalissues/cc#!issueid=cc058001&type=current&issnprint=1359-7345
ニュース一覧
新型コロナウイルスに関係する研究成果が、Chem. Commun.誌の2022年第1号の表紙として掲載されました
12月19日に行われました甲南大学リサーチフェスタにて本研究所属の中田がクリエイティブテーマ賞、諸橋がビックデータ賞、梅本がロジカルデザイン賞を受賞しました。
2022年度新三年生が配属されました。
International Round Table に参加しました!
8月22日から三日間にわたってIRTがカロリンスカ研究所(ストックホルム、スウェーデン)にて開催されました!
本研究室からはD1の鶴田さんと橋本さんが参加しました。
海外の著名な先生方の講演を拝聴して、とても刺激を受けました。
2022年度卒業式が執り行われました。
2023年度新三年生が配属されました。
2023年度三年生が配属されました!!!
鈴木さん、綾さんよろしくお願いいたします。
生体分子科学討論会にて鶴田さんが優秀ポスター賞を受賞しました!
6/1~6/2に行われた生体分子科学討論会に、博士過程二年の鶴田君が参加し優秀ポスター賞を受賞しました。
おめでとうございます。
Gordon Reseach Conferenceに参加しました!
6月25日から6日間にわたってSakve Regina Univ,(アメリカ、ロードアイランド州)にて開催されましたGordon Research ConferenceにD2の鶴田さんと橋本さんが参加されました!
国内外から多くの著名な先生方が参加されました。
先生方の講演やその後の交流会は大変貴重な経験となりました!
2023年7月に開催されたFISNAで鶴田さんと橋本さんがポスター賞を受賞しました!
異分野融合若手研究者の会が開催されました!
CSJ化学フェスタにて橋本さんが最優秀ポスター発表賞を受賞しました!
10月17~19日にCSJ化学フェスタがタワーホール船堀にて開催され、当研究室からはM2の中田さんとD2の橋本さんが参加しました。
橋本さんは最優秀ポスター発表賞を受賞しました!
卒業論文・修士論文発表会が開催されました!
3月13日、14日と二日間にかけて卒業論文発表会と修士論文発表会が執り行われました。
当研究室からはB4の小坂君、久保君、高橋君とM2の中田さんが発表しました。
2024年3月に開催されたS-FISNAで鶴田さんとSumitさんがポスター賞を受賞しました!
2023年度卒業式が執り行われました!
3月25日に卒業式が執り行われました。
当研究室からは学部四年の久保君、小坂君、高橋君と修士二年の中田さんが卒業しました。
この度はご卒業おめでとうございます!
2025年度前期末学位授与式が執り行われました!
バイオ・高分子シンポジウムにて鶴田さんが学生優秀ポスター賞を受賞しました!
中田さんの研究成果がACS Omegaに掲載されました!
橋本さんの研究成果がChemical Communicationsに掲載されました!
鈴木くんと鶴田くんの研究成果がPolymer Journalに掲載されました!
当研究室の修士課程1年・鈴木くんと博士課程3年・鶴田くんの研究成果が、Polymer Journal に掲載されました!
本研究では、細胞内を模倣した環境下において、核酸の非標準構造である i-motif が、生体内のpH条件で液-液相分離(LLPS)を誘起することを明らかにしました。
中田さんの研究成果がBiochemistryに掲載されました!
三好先生と橋本さんの合同誕生日会を開催しました!!
リサーチフェスタにて曽山君と淺沼さんが受賞しました!
Sumitさんの研究成果がChemMedChemの表紙を飾りました!
鶴田さんの研究成果がChemical Scienceに掲載され、表紙を飾りました!!
橋本さんの総説がRSC Chemical Biologyに掲載され、表紙を飾りました!
鶴田さんが執筆に携わりました解説本『分散・凝集技術ハンドブック』がエヌ・ティー・エスより出版されました。
Prof. Kakoli Duttaが研究室に滞在されました
Prof. Ilaria Frasson先生が研究室に滞在されました
三好先生が執筆に携わりました総説『核酸を標的とした低分子・中分子化合物』が現代化学2025年3月号に掲載されました!
修了生の鶴田博士とShil博士が執筆した書籍が刊行されました
修了生の鶴田博士とShil博士が執筆した書籍が刊行されました。
Tsuruta, M., Shil, S., Kawauchi, K., Miyoshi, D. (2025).
Heterogeneity of Molecular Crowding and Liquid-Liquid Phase Separation.
In: Uversky, V.N. (eds) (Macro)Molecular Crowding. Subcellular Biochemistry,
vol 109.
https://doi.org/10.1007/978-3-032-03370-3_15
Published01 October 2025
Publisher Name Springer, Cham
Print ISBN978-3-032-03369-7
Online ISBN978-3-032-03370-3
eBook Packages Biomedical and Life SciencesBiomedical and Life Sciences (R0)
【Keywords】
Liquid-liquid phase separation
Molecular crowding
Intrinsic disorder protein
Weak interaction
Neurodegenerative disease
【ウェブサイト】
https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-032-03370-3_15
修了生のShil博士の研究成果が、Chemistry An Asian Journalに掲載されました
当研究室修了生のShil博士、鶴田博士、修士課程鈴木君、博士課程橋本君などの研究成果が
Chemistry An Asian Journalに掲載されました。
Phase Separation of RX Repeat Peptides with Nucleic Acids
Sumit Shil, Mitsuki Tsuruta, Ryosuke Suzuki, Yoshiki Hashimoto, Takeru
Torii, Shinya Taniguchi, Tomohiro Umetani, Keiko Kawauchi, Daisuke Miyoshi
First published: 09 October 2025
https://doi.org/10.1002/asia.202500805






















