鈴木くんと鶴田くんの研究成果がPolymer Journalに掲載されました!

当研究室の修士課程1年・鈴木くんと博士課程3年・鶴田くんの研究成果が、Polymer Journal に掲載されました!
本研究では、細胞内を模倣した環境下において、核酸の非標準構造である i-motif が、生体内のpH条件で液-液相分離(LLPS)を誘起することを明らかにしました。

 

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2025年04月10日