学部の広報ショート動画が本日公開されました.
ショート動画と言いつつ,ネタが4本入っていて,
トップバッターは競技プログラミングチャレンジで活動している MushipanBakeries(山田和樹君,渡海輝君,浦野真希君)チームです.
12/6-7 におこなわれる ICPC アジア地区予選横浜大会にも参加予定です.
そういや,明日は学内プログラミングコンテストと,イベント盛りだくさんですね.

甲南大学プレミアプロジェクト
学部の広報ショート動画が本日公開されました.
ショート動画と言いつつ,ネタが4本入っていて,
トップバッターは競技プログラミングチャレンジで活動している MushipanBakeries(山田和樹君,渡海輝君,浦野真希君)チームです.
12/6-7 におこなわれる ICPC アジア地区予選横浜大会にも参加予定です.
そういや,明日は学内プログラミングコンテストと,イベント盛りだくさんですね.
AtCoder Beginer Contest (ABC) を利用した学内コンテストを実施します。詳しくはポスターを確認してください。
知能情報学部で取り組んでいるプレミアプロジェクト「スーパーIT人材育成プロジェクト」内のサブプロジェクト「競技プログラミングチャレンジ」に参加している学生を中心に,10チーム 30 名が ICPC 2025 国内予選に参加しました.
上記国内予選はインターネット上で 7月 4日におこなわれ,予選を突破したチームが 12月 6-7日のアジア地区予選横浜大会に進むことになります.
予選を突破したのは,昨年と同じ MushipanBakeries(山田和樹君,渡海輝君,浦野真希君)チームで,今年は4年生チームということになります.9問中 6問正解で去年とは違って,少しだけ余裕がある形で予選突破できました.2 番手の CodingNanbo は 5問正解で,惜しいところでした.
関西エリアでは,京大,阪大,奈良先端,神戸大,甲南大,大阪公立大が予選突破しています.
アジア地区予選横浜大会での MushipanBakeries の活躍に期待します.
国内予選で頑張ったチームの皆さんも,お疲れ様でした.


今回は,知能情報学部のもう一つのプレミアプロジェクト「AIロボット学びプロジェクト」との共同開催です.昼休みの開催でしたが,熱意のある75名の学生が集まってくれました.

演習とはまた違った面白さがありますので,それぞれの希望のサブプロジェクトで頑張ってください!
第2回の学内プログラミングコンテストは 2025年 3月 15日(土)に、 AtCoder Beginner Contest 397 を用いて開催されました.申込数は 15 、当日参加者は 14 名でした.
100 分間のコンテストだったのですが、終了 1分 37 秒前に E 問題を通して(凄いですね)首位が入れ替わるという逆転劇もあり、なかなか劇的なコンテストだったと思います.
表彰式は 3月28日に開催しました.コンテスト第1位と第2位の2人に加え、賞品授与未経験者の中からコンテスト第8位、第9位,第11位の3人が受賞しました.賞品は図書カードです.年度末のあわただしい時期なので、なんぼーくんグッズの希望調査とかしている時間がありませんでした.
こちら表彰式の写真となります.写真のなんぼ―くんは、おそらく ICPC 国内予選突破時の記念品ですね.

AtCoder Beginer Contest (ABC) を利用した学内コンテストを実施します。詳しくはポスターを確認してください。
3年生のチーム MushipanBakeries (山田和樹君,渡海輝君,浦野真希君)が,12/21,22 におこなわれた ICPC 国際大学対抗プログラミングコンテストのアジア地区横浜大会に参加しました.
甲南 ch に小出先生の記事も掲載してありますので,興味のある方はどうぞ.競技プログラミングチャレンジ参加者向けには,1月 10日に参加報告会がおこなわれました.

2024年11月30日(土)開催の AtCoder Beginner Contest 382 を使用した標記コンテストを開催しました。今回の学生参加者は過去最大の23名でした。
表彰式は 12月18日(水)に開催しました。今回は過去賞品授与経験のあるカテゴリAから第1位と第2位の2名、賞品授与未経験の中から跳び賞として1, 6, 11位の3名が賞品授与されました。賞品は図書カードでした。少し早いクリスマスプレゼントになりましたね。今後の学習に活かしてください!
今年度もう1度の開催を予定しています。次回の参加もお待ちしてます。

AtCoder Beginer Contest (ABC) を利用した学内コンテストを実施します。詳しくはポスターを確認してください。
前期は、初心者から競技プログラミング経験者まで、さまざまな方が参加してくれて、ICPC 予選にも 45 人が参加するなど、盛況でした。ICPC 国内予選も、1チーム突破することができて、何よりです。
前期の主な活動は、以下のようなものでした。人数も多いので、皆さんの習熟度や、授業時間割に合わせて、5クラスぐらいに分かれて開催していました。
ICPC 予選会後は、参加チームの報告会などで、盛り上がりました。
後期も、ABC 勉強会および ICPC regional 問題勉強会の形で、3クラス程度に分かれて勉強会を継続しています。興味がある人は、担当教員などに連絡してください。