ヒトの健康科学研究所
(Research Institute for Human Health Science; RIH2S)




             



研究概要

マクロファージは,生体防御の最前線で異物を貪食する細胞であり,ガンやアレルギーの治療に活用できる細胞として注目されている。皮膚の真皮細胞も異物を貪食し,外界からのバリアとして重要な細胞である。これらの利用も含めた細胞レベルの研究は,免疫や代謝,抗老化をターゲットとした研究基盤としても重要であり,予防・先制医療の視点に立った応用研究としての価値も高い。当研究所は,ヒトの健康寿命を延ばし,QOLの高い生活をもたらすことに資する知見と製品を提供することを目的とし,医学分野や美容分野に貢献し,その活動や成果を学部・大学院の教育にも反映させていく。研究成果は,毎年国際誌や学会等で報告するとともに,HP等で一般の方々にも広く周知する。


(1) ホヤ卵細胞質中に異所的に存在するATP合成酵素の機能と意義  [pdf]
(2) ホヤ卵1細胞期における微小管構造の機能解析と前後軸形成メカニズム  [pdf]
(3) マクロファージ活性化メカニズムの解析  [pdf]
(4) ヒト皮膚における恒常性の維持と貪食細胞の役割  [pdf]
(5) 自然免疫系の賦活によるがん免疫療法の開発  [pdf]